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ダンデライオンで即席創作したネタを再構成して一本にまとめるべくネーム切ってるんだが、50頁以内に収まりそうだと思ってたのに50頁超えた。終わりまであと少し。我ながら結構満足いきそうな予感がしている。ちゃんと描ききろう。誰が救われるんだろう、などと考えつつ。


母親がいるので、PCを寝床に持ってきているんだが、寝ながらペンタブってのはなかなか描きにくい。漫画再開したいけど、さて、どうしたものか。落書きくらいならいけたんだけどな。


体調を元に戻すべく、徐々に行動時間を増やしてたんだが、土曜日に長時間動いたら、頭痛がまた酷くなってやがんのな。もはや何が原因の頭痛なのかわからんくなってきた。大部分は首・肩がガチガチに固まってるせいなんだが。頭痛のせいもあってPC開く気にもならんし。大丈夫か、明日から仕事だぞ。大丈夫じゃない、問題だ。


でものぼうの城は良かったよ。

和田竜作品、得体の知れないでくの坊の話を読みたければ「のぼうの城」、外道で卑劣な忍者の話を読みたければ「忍びの国」、少年狙撃手の話を読みたければ「小太郎の左腕」。全部戦国モノですが。どれもグッとくる。


頭痛い。